又吉直樹、火花がドラマや映画に!実在のモデルもいた!その感想は?

又吉直樹




小説『火花』は、芥川賞を受賞したことで一大ブームを巻き起こし、2015年の年間本ランキングでは売上223万部とそれも2位と大きく引き離すほどの記録となりました。

お笑いタレントが純文学小説を出版し、大ヒットするのは異例です。ニュースで報道され、品切れと増刷を繰り返すほどの好評でした。やがて映画化になり、ドラマや舞台にもなっています。

小説『火花』の関係者について色々調べてみました。

映画化で今、旬な若手俳優が演じる!

大ヒットした小説『火花』。お笑いタレントである板尾創路さんが監督、制作は吉本興業グループ企業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)により、2017年11月23日に公開されました。

劇中の主役は、徳永役・菅田将暉さん、神谷役・桐谷健太さん、真樹役・木村文乃さんなどが出演しています。菅田将暉さんと桐谷健太さんは携帯会社auのCM『三太郎』で共演しています。

幅広い世代でCM『三太郎』は話題になっており、二人が選ばれたのもその影響かもしれません。また、同じ大阪出身ということもあり、普段から関西弁を使っています。

二人は仲が良く、菅田将暉さんは先輩・桐谷健太さんに演技について相談するほどの関係です。特に演技にこだわっていたのは、劇中の漫才をするシーン。話し方から身振り手振り、お客さんが笑った時や笑わなかった時の自身の表情や仕草など様々です。

お笑いコンビの二丁拳銃からアドバイスを受けることも。小説版とは違った楽しみ方がありますので、ぜひ見てみると良いでしょう。

実在のモデルにも聞いてみたい、火花の感想!

お笑いタレント・又吉直樹さんが手掛けた小説『火花』は、実在のモデルが存在するそうです。劇中に登場する主人公の先輩芸人・神谷はお笑いコンビ「烏龍(ウーロン)パーク」の橋本武志さんではないか?というくらいお笑い芸人の間で噂になっています。

又吉直樹さんと仲が良く、橋本武志さんも自身が小説『火花』のモデルであることに困惑していて、「モデルではない。」と否定しています。実際に又吉直樹さんから「師匠」と呼ばれているそうで、まだ芸人として売れない若い頃に二人はよく話すことがありました。

劇中でも又吉直樹さんの若い頃の経験が詰め込まれていて、橋本武志さんとの関連があるような描写が存在します。又吉直樹さんが小説『火花』を書き上げた後、真っ先に橋本武志さんに渡したらしく、本人も「単純に、面白い。すごくいい作品だと思ったし、本人(又吉直樹)にもそう伝えた」と語っています。

まとめ

小説『火花』は、又吉直樹さんが売れなかった頃のエピソードが盛り込まれていることが分かりました。橋本武志さんは自身がモデルと噂されることを否定しつつも、又吉直樹さんが活躍する姿を心の底から祝福しています。

映画化となった小説『火花』は、世間で賛否両論はありますが、映画製作に携わった出演者・菅田将暉さんや桐谷健太さんは真剣に取り組み、苦楽を共有してお芝居が出来たことでしょう。

小説『火花』は良い作品であり、関わった方々の間では悪い噂がありません。これからの次回作に向けての公開が楽しみです!

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