又吉直樹、劇場のあらすじ、ネタバレ!感想、評価も!売れ行き速報!

又吉直樹




芥川賞作『火花』公開から2年が経ち、ようやく新作『劇場』が発売されました。『火花』の読書をきっかけに、又吉直樹さんのファンになった方もおられると思います。長編小説『劇場』は青春恋愛作品であり、又吉直樹さん自身も初のジャンルで挑みました。内容は?そして売れ行きは?気になる方も多いと思いますので、早速ご紹介します!

新作『劇場』のネタバレ!あらすじ教えちゃいます!

『劇場』の内容は、劇作家を目指して上京する主人公・永田と、同じく女優を目指して上京する大学生の沙希との青春恋愛ものを描いた作品です。大都会「東京」で夢見る二人は画廊で出会い、永田が沙希をデートに誘うことから物語が始まります。

永田自らが脚本を書いた演劇『その日』に主演として、沙希に出演することを依頼します。脚本を読み終えた沙希は、永田は「才能がある」と涙を流します。女優を目指す沙希と劇作家を目指す永田。二人は恋人同士になり、同棲を始めます。

果たして二人の恋の行方は?そして夢は叶うのか?というストーリーです。この作品は、内容だけでなく、独特な文章を読むことも楽しみの一つと言えるでしょう。現代の若者らしい「夢」と「現実」と「恋愛」を両立させる難しさを上手く取り入れた作品であり、ぜひ読んで欲しい作品です。

劇場、売れてます!売れ行き速報!

芥川賞受賞作『火花』で、華々しい作家デビューとなった又吉直樹さん。2017年5月11日に発売した新作『劇場』の売れ行きは好調です!初版30万部という2作目にしては大胆な発行部数です。そんなに売れるのか?と世間の不安もありましたが、週間6.4万部を売り上げ、「オリコン週間”本”ランキングの総合部門にあたるBOOK部門」で1位を獲得(5月22日付)。

また、全国の書店でも1位の売上を記録。勢いのある売り上げにより、3万部の重版が決定となり、累計出版数は33万部となりました。今後も映画やドラマで更に売り上げが伸びるかもしれません。今後の話題も注目ですが、もし映像化したら誰がキャストに選ばれるのか、この作品でデビューとなる新人俳優も現れることでしょう。新作『劇場』がどんな影響力を持つのか、とても楽しみです!

まとめ

新たなジャンルに挑んだ長編小説『劇場』。『火花』が公開される前に構想が出来上がっており、既に取り掛かっていたそうです。夢を追いかける現代の若者を題材にした作品ですが、なかなか共感できない部分があるのも事実。

独特の文章が読者の評価に左右していますが、又吉直樹さんらしいメッセージ性の強い作品に仕上がっていると思います。世間に合わせることも大事ですが、自身の執筆スタイルや感性を貫いていって欲しいです!出版社関係者によると「すでに次回作に取り掛かっている」という話も挙がっています。『火花』『劇場』に続く第3作目に期待です!

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