今をときめくスターとなった、『嵐』の二宮和也さん。
当然、スターであるので多くの女性との交際経験も多い二宮さんですが、歴代の彼女はどんな人たちなのでしょうか?
今回はそんな二宮和也さんの歴代の彼女について調べてみようと思います。
そして巷で噂になっている一般人女性との交際経験についても検証していきたいとおもいます。
歴代彼女はこんな人たち
そんな二宮和也さんの歴代彼女の面々、メンツは豪華で本当に彼女らと付き合っていたのかという風に驚きを隠せません。
最初に噂があったのは歌手の椎名法子さんです、2000年に公開されたドラマ「涙を拭いて」で共演したこと付き合ったことになった二人。
2003年には彼女とのキス写真まで雑誌にあげられてしまいかなりの痛手を食らい別れる結果になってしまった二宮さん、相当悲しんだとされています。
その後、長澤まさみさんとの交際が話題になり事務所も公認の仲でありお互いに同棲生活をしていたとされています。
付き合っていた期間も長く2005年から2010年ころまで付き合っていたとされています。
しかし二宮さんが「俺の演技は世界に通用するレベル」という大口をたたく癖がなおらず辟易した長澤まさみさんが別れを切り出したという噂もあります。
その後も佐々木希さんとの熱愛が報道され、今は伊藤綾子が本命ではないかとされています。
一般人の彼女ってどんな人?
なんと二宮和也さんには一般人の彼女がいるという噂もましことやかに語られております。
とはいうものの実はあまり確たる証拠がないのが実情です。
ただ情報という物はあさればある程度の影はみえるものです。
ある情報によればかなりのお嬢様でジャニーズファンの中でも積極的なタイプであるらしく、さらに関係者の話曰く「かなりの美人」であるとされています。
お嬢様という情報についても所詮ファンではやはりジャニーズには会えないというものをやはりファンの多くはわかっているので、一般人なのに二宮君に会えるのは恐らくお嬢様であるという可能性が高いからだとされています。
とはいえ、謎が多く実在しているかすらわかっていないというのが今現在の状況だったりします。
彼女が死んだ。噂の真相は
さらに検索すると、「彼女が死んだ」という書き込みがちらほらみられます。
これは真実なのでしょうか?このことについても検証させていただきました。どうやらその可能性はかなり低いようです。
では、なぜそのような噂が立ったのかというと二宮和也さんのソロ曲『それはやっぱり君でした』という曲の歌詞の内容にあります。
この曲の歌詞にたびたびでてくる「君」という存在が実は死んでいるのではないかという説があったのでした。
『それはやっぱり君でした』という曲は過去に二宮和也さんが書いたとされている『虹』のアンサーソングともされており、その虹の内容が「きみを忘れる旅」とされているからとされています。
また別の説だと二宮さんが昔主演していたドラマの「南くんの恋人 」の原作において二宮君が演じたキャラの恋人が最後に死ぬことからこういう噂がたったのかもしれないという話もあります。
恐らく、後者の方が正しいのかもしれません。
まとめ
ジャニーズにふさわしいプレイボーイである二宮和也さん。
彼に複数の噂があったとしても、やはりスターはスターでしょう。
最近、スターには潔白さや正しさを求める風潮はありますがやっぱりそれじゃつまらないでしょう。
かといってドロドロすぎたりするのもどうかと思いますけど、二宮さんは逆にいってしまえばほどよいレベルといえるのかもしれません。
都市伝説や噂がたてば、スターとしての証ではないでしょうか。今後ますますスターとして様々な噂をたててほしいですね。