芸能界といえば、もちろん恋愛関係が華といっていいでしょう。そんな中、複数名の女性と関係を持つまさに「プレイボーイ」がおります。
彼の名前は玉木宏。
結婚適齢期を過ぎた今でもハンサムな彼は多くの女性から熱い注目を浴びております。
超豪華な歴代彼女たち
プレイボーイとして有名な玉木さんは数多くの女性と関係がある男性としても知られております。
まず最初に話題にあがったのはあの深田恭子さんです。
2002年に放映されたドラマ「リモート」で共演したことをきっかけに距離が縮まった彼ら、作中ではフカキョンに振られる男性を演じていました。
また大人気ドラマ「のだめカンタービレ」で共演していた上野樹里さんとも恋愛関係にあったらしく、上野さんのほうは玉木さんにベタボレだったらしいです。
その後は、加藤ローサさんや島谷ひとみさん、北川景子さんなどというバラエティ豊かな女性陣と数々の交際遍歴を重ねていく玉木宏さん。
ちなみに加藤ローサさんに至っては二回も付き合ったことがある事で有名だったりします。
さらに芸能人だけではなく一般人ですが、社長令嬢の女性と付き合っていたことも話題になっていました。
別れた理由は?
ここまでみると、かなりのプレイボーイな玉木宏さん。
しかし、いずれの女性とも短期間で交際が終了している事が多くその理由もかなりバラバラだったりします。
例えば深田恭子さんの場合だと、玉木さんが深田さんに贈った「ペアリング」をなんと別の女性に贈っていたことがバレてしまい関係がつぶれたといわれています。
また、上野樹里さんの場合は玉木さんが他の女性といるのを目撃されてしまいその後自然と別れたとされています。
ここまで行くとほとんどお遊びでやっているのか?と疑ってしまいますが、彼が心底惚れていたのに逆に袖になったケースもあるのも有名だったりします。
二回付き合った加藤ローサさんとの話ですが、玉木さんの方は心底加藤ローサさんに惚れこんでいたらしいですがそんな加藤ローサさんを当時KAT-TUNだった赤西仁に奪われてしまい二人は破局したとされています。
少し変わった恋愛観とは
そんな玉木さんの恋愛観ですが、一風変わった考え方だと話題になっております。
かつてテレビ番組「バイキング」に出た際に「束縛する彼女」などについてはアリで「結婚したらお小遣い制」「ペアルックの服を薦めてくる彼女」「仕事と私どっちが大事と言う彼女」についてはNGという変わった恋愛観を披露し、多くの関係者を唖然とさせたことがあります。
さらに「TOKIOカケル」という番組に出演した際に結婚する時相手に求める条件について「北海道に一緒に住んでくれる女性」「黒いボンテージファッションが似合う女性」「平屋に暮らしてくれる女性」の三つをあげました。
それぞれ「北海道には大自然を感じられるから」とか「ボンテージファッションを着こなせる女性は肉付きがいいから」とか「個室感がありながら家族が見える間取りだから平屋がいい」という理由がありますが、かなり理想が高いと思われます。
まとめ
イケメンでモテ男の玉木さん。モテる人間は大体変わってるやつが多いという話を聞いたことがありますが、大体変わってる価値観をもっているのが実に面白いですね。
また、ある事情通の話によると玉木さんには障害者の妹がおり、母と玉木さんでその妹の面倒をみているので結婚も恋愛もなかなかできないという話があります。
もしも、それが事実なら今まで上げた条件のすべては適当にいって「理想が高い男」のようにふるまっているのかもしれません。
もしもそうだったら最高のイケメンですね。